2012年5月31日木曜日

声明講習、育成員研修会

5月24日桑名別院にて声明講習がありました。
講師には本山堂衆の坂谷学称氏を招いて講義を頂きました。

鳴物、打物の諸作法について御講義頂きました。
日常的に自坊で行う作法から、別院、本山で行う作法まで細かくお話頂きました。


その後、輪番、順堂、列座の皆さんと一緒に懇親会に参加させて頂きました。
声明作法を通して日頃疑問に思っておることなどをお聞きさせて頂き、大変有意義な時間を過ごさせて頂きました。





5月29日、30日に育成員研修会が三重教務所にて行われました。
昨年に引き続き講師に大谷大学名誉教授の古田和弘氏を招いて講義を頂きました。

テーマは「親鸞聖人が教えようとしたこと」ー正信偈の教えー
改めて正信偈を学ばせて頂き、聖人の解釈、展開、七高僧が大切にされた文の経緯などを確認させて頂きました。




今回の声明講習、育成員研修会を通して自分自身の学びの姿勢というものが今一度問われたのではないかと感じました。


2012年3月29日木曜日

近況報告

3月いろんなことがありました。



上旬
仏青外地研修で東京に行ってきました。

中旬
高山別院にて他教区交流研修会がありました。


下旬
住職修習を受け住職に任命されました。

住職修習は感慨深いものがありました。
今思えば自分が今までしてきたことはすべて福寿寺の住職になるためであったように思います。
高校を卒業後大谷大学に進学し、光西寺では今の自分が一人の僧侶であることのすべてといっても過言ではないほどのことを学ばせていただき、今こうして住職となることができました。
流れるような日々に身をまかせていましたが、おのずとここに行き着きました。
本当に多くの方々に支えていただき今日の自分があります。今までご縁をいただいたすべて方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
これから住職として精一杯勤めさせていただきます。
今後ともご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。

福寿寺 住職 山崎 信之

2012年3月2日金曜日

2012年

遅くなりましたが、2012年初めてブログ更新します。




年明けはいろいろありました。
ブログに載せたい出来事もたくさんあったのですが、今まで更新できてませんでした。




まずは、年明けすぐに修正会が勤まり、さらには門徒総会が開かれました。
この門徒総会で、住職の退任と、就任が決定しました。
正式には3月いっぱいまでで住職は退任ということになりました。



まだ目処はたっていないのですが、今後の予定として宗祖の御遠忌と住職継承式を計画としていきたいと思っております。
またこれに先立って住職修習を3月末に受けることが決まりました。
詳しいことは今後、ご報告したいと思っております。




そして話は変わりまして、1月中旬、大分に行って参りました。
光西寺さんの報恩講に参詣させていただきました。
その節は、たくさんの方々にお世話になりありがとうございました。




1月の末には補導研修に参加させていただきました。
ここでも、いろんなことを学ばせていただきました。

最後にこんなところも行ってきました。

2011年12月13日火曜日

福寿寺 報恩講

12月11日、福寿寺で報恩講が勤まりました。





今年は宗祖親鸞聖人の750回忌の年にあたります。
住職とも話し、少し例年よりも大きな法要として勤めていこうということになりました。



荘厳は例年より厳かで、勤行も少し重たく勤まりました。




住職が時間をかけて仏華をたててくれました。


法中には桑名別院の列座の方も来ていただきました。

御講師に道専寺住職、岩田信行師をお招きし法話をいただきました。






例年では考えられないほど、立派に勤まったのではないかと思います。


しかしこのように勤めさせていただいてどうしても自分の中に満足した気持ちが芽生えてしまいました。というのもこのような仏縁にあえたことを素直の喜べればよいのですが、そうではなく、自分がこうしたいと思い自分のはからいに喜んでしまっておるような気がします。そこに信心はありません。

つまり、これは仏縁を喜ぶのではなく、宗祖の750回報恩講という名の発表会が成功したことを喜んでしまっておるのです。いよいよ仏縁に遇う事がどれだけ難しいことかということがわかった報恩講となりました。

仏縁にあうこと、宗祖にあうこととは、一人一人どのようなことであるか自分自身と向き合っていくことではないでしょうか。

2011年12月7日水曜日

親鸞聖人750回忌

少し遅くなりましたが、先日11月21日〜28日の期間で
『宗祖親鸞聖人七百五十回 御正当報恩講』が勤まりました。



三重教区南勢二組として26日に上山しました。




午前中は西本願寺に参拝し、諸殿拝観をさせていただき、国宝の説明などを受けました。



午後から東本願寺に移り逮夜に参拝させていただきました。



五十年に一度の大きな法要に参拝できたことに感動しました。
そして自分の中でいろんな想い、責任感といいたもの感じたように思います。



さて、話は変わりますが、12月11日には福寿寺の報恩講が勤まります。




今まで学んだ事を自分なりに考え、宗祖の七百五十回報恩講にふさわしいお勤めができればと思っています。




またその様子は投稿したいと思っております。

2011年10月28日金曜日

教研外地研修3

かなり遅くなりましたが、前回の続きの投稿です。



神戸にて本願寺派の別院を参拝しました。




通称モダン寺と呼ばれる別院です。
外見だけだけでなく堂内も独特な造りになっていました。




別院を参拝後に地震防災センターに
行ってきました。



かなり感慨深いものがありました。




以上が、教研外地研修の内容でした。

2011年10月18日火曜日

教研、外地研修2

前回の外地研修の続きを投稿します。



二日目は、朝から姫路にある船場別院に参拝しました。

建物はかなり古いらしく瓦の葺き替えと屋根の修復を検討しているそうです。
列座さんが入られたのがここ五年ほどのことらしく、境内などもそれまでよりも奇麗になったそうです。




次に予定にはなかったのですが、本願寺派の別院も近くにあるとのことだったので参拝してきました。

その後、教信寺というお寺に参拝しました。



このお寺は教信上人が庵を結んだことが始まりとされておるようです。その教信上人を模範とされたのが親鸞聖人だったそうです。




午前中は教信寺を参拝して、神戸へと移動しました。